12月9日 綾小路きみまろ 射手座の毒舌というのは、ちょっと高級なのです。

毒舌というのは、

人を傷つける場合もありますが、

ものごとの本質をつくということなので、射手座の得意分野ですが、

思いついたことを、そのまま言っちゃうということがありますね。

率直すぎるところと、人を楽しませたい気持ちが両方ですね。

本来的に、人のことにはあまり関わりたくなく他いので、

毒舌をはくことは、稀ですが、わざとにいうプロがいます。

悪口の後に、笑いがついてこないといけません

綾小路きみまろは12月9日生まれの射手座

その行動力と決断力、クリエイティブさは射手座の特徴を

すべて受け継いでします。

また、冒険大好きの射手座らしく、未知のものに興味を持ち

突き進んでいきましたね。

いつかチャンスをものにするために、準備をする。

下積みの中でも、自分の魂を汚さずにひょうひょうと生きる。

彼の魅力は、その隠された、包容力と、温かい心でしょう。

ぶっきらぼうなようでも、隅々まで気の届いた伏線を張っておくのも忘れません。

その、感受性の鋭さからくる、社会風刺は的を得ているものの、それをいかに表現していくか

そこに、射手座の本来から持つヒューマン性が生かされるのです。

それに、すぐ忘れちゃうし

トーマス・カーライル イギリスの作家

また、理想主義なようでも、実利にも才能があり、グレーラインでも意に介さず

上手くやっちゃう能力もあります。

毒舌でなく、本当のことがあります。

大英帝国・ビクトリア朝、イギリスの絶頂期に活躍した、著述業。

「この国民にして、この政府あり」

「雄弁は銀、沈黙は金」

などを広めた、トーマス・カーライルは、1795年12月4日生まれも射手座です。

いかにも、日本人の好きそうな言葉ですね。

フランス大統領 シャルルドゴールも射手座

レジスタンスに参加、

あの自信と勇気、ピンチなほど燃える、あの即興的な力

味方に絶対付けたい人です。

あの、確信を持ったいい様は天から授かったものです。

守護星の木星は勝利の星。生まれながらにもらった運を使い切ることが出来ます。

あの大戦の中、最後まで抵抗し、そして、勝利する

カッコいいですね。

大戦後の、政治的な手腕、人を納得させる演説も彼の中にあるものです。

圧倒的な自信は、射手座の特徴です。

パリのシャルルドゴール空港は、フランスの中心。

今も、ここから多くの飛行機が旅立ちます。

フランスには246種類のチーズがあるといいます。そんな国を統治できると思うかい?

と彼は言いました。

彼には、希望という字がよく似合います。

身長196cmの長身

態度もデカかったようですね。

何はともあれ、英雄なことには間違いないですね。

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