
みんな知ってるノストラダムス、彼も射手座だった。なんとなく、付き合いずらい点があります。
偏屈というか、自分の自由を大切にしたいから、人が何をしようが関係なし。
そういう生き方ですね。
1999年のあの時は興奮しましたね。何もなかったけれど。
1503年12月14日生まれ
ちなみに1503年は戦国時代、日本も熱い時代でした。
預言者としての活躍は皆さんの知るところ。
射手座にはこういう才能も隠れているらしい。
直観を大事にする射手座の人は、ひらめきがあるので預言らしきものを
することが出来るのです。
何物にもとらわれない自由が特徴です。
旅と冒険を気負いもなく、淡々とクールに進む。
楽観と情熱が隠されています。
射手座の好む場所に、図書館があります。
本を読むことは知の冒険、哲学者には書物、
ノストラダムスの手には預言書。
また、医師でもあり、詩人でもある、料理研究家でもあります。
南仏プロバンス生まれ。
ちなみに、空に太陽がある限りの、にしきのあきらも12月14日生まれ。
1500年代のヨーロッパはペストが蔓延、ノストラダムスも治療に従事しました。
1555年5月あの四行詩の預言書を発行。
何かの啓示があったのでしょう。