11月28日・原田知世、大貫妙子、あべ静江、個性的な歌手
まず、原田知世、この方は役者でありますが、歌手の方も非常な才能に恵まれています。その声はクールです。ボーイッシュなところがいかにも射手座らしいですね。 NHKのみんなの歌「コトバドリ」では、その、いかにも感情をあまり込めないで、タラったらタラらと歌っているのがいいですね。 風が吹いたら、雲が流れて、雨がふっても、いつも通り気にしない、そんなことです。 原田さんは、中性的な魅力で、男性にも女性にも人気があります。これは、こだわりのなさから出てくるものでしょう。透明感のあるともすれば、投げやりなような雰囲気すら漂わせるのは、きっと内面世界をも旅する人だからでしょう。
大貫妙子さん、あべ静江さんもクールですね。みなさん独身ですね。自由を愛する射手座、世界自由に駆け巡ります。カッコいいですね。 しかし、3人が11月29日に重なったのは「どうな訳があるのでしょう」 ムーミンにでてくる、スナフキンも音楽家でした。この芸術的な才能は射手座の特徴です。あの、写真家の篠山紀信も射手座。12月3日、クリエイティブな写真は時代を超えるものでした。息子の篠山輝信(タレント)も射手座12月10日、南沙織はかに座です。 大貫妙子さんは、シュガーベイブ、山下達郎との二人で新しい音楽の方向性を築いた伝説的なバンドで活動をしていましたね。この時代を超える感覚が射手座のもつ典型的なことといえるでしょう。 あべ静江さんで言えるのはちょー美人だということですね、こんな美人はそんなには現れません、浮いた噂がなく淡々と生活されるのも、射手座らしいですね。この、執着心のなさ、まあ、飽きっぽいところが射手座のいいところですね。 のどこかにある本当の自分の分身を探し求めているせいでしょう。
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